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SARSの影響もまだ根強かった5月の香港消費は前年度同月と比較しておよそ11%の減少だったそうです。 興味深いのが自動車部品、エネルギー、アパレル製品などの外出に関連する業界の消費が落ち込み、逆に家電、家具、スーパーなど家庭生活に関する消費は伸びたそうで、如何にみんなお家で静かに生活していたのかがわかる結果といえそうです。
どんな要素がどんなタイミングで自分の業界にとって大きな商機となるのか、そういう事を考えさせられるイベントでもありました。 宅配サービス、ネットでのオンラインショッピングなんかもかなり人気があったようですし、自宅でネットをする人が急激に増加したことにより、hitmanの会社には地元の業者さんからネットワークセキュリティー製品や、パーソナルファイヤーウォールなどの安売り広告なんかよく流れてきました。 百害あって一利なしのようだったSARSを逆手にとって、自分達の売上増加に結びつけちゃおうなんて、さすが商売好きな香港人だなぁ、なんてちょっと感心してしまいました。
ソース:中国情報局
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香港では、無意味にSARSへの恐怖心を煽るような日本のワイドショー的報道がなかったので、清潔にしていればさほどは気にならなかったし、怖くもなかったりしたものです。 が、最近になって日本からの出張者が今まで来れなかった香港・中国へ一斉に出かけはじめ、滞っていたプロジェクトが一斉に動いた事により、もう仕事がぱつぱつです。。。 これがSARSの一番の被害、怖さだと思っている香港在住の日本人の方も多いのではないかと思います(笑病原ウィルスや人間への感染ルート、なんで発症するのかさえまだ謎に包まれている新型肺炎(SARS)ですが、香港はかなり今まで通りの喧騒の街・香港に戻りつつあります。 っていうかたまにSARSの時の静けさが懐かしくなるぐらいうるさくもあるのですが(笑
本日厚生労働省により発表された「日本人の平均余命」の資料の中に「4.平均寿命の国際比較」というのがあるのですが、その中で香港をみてみるとなんと男性の平均寿命は78.4歳。 78.32歳の日本人を抜いてトップになっておりまする。 な、なぜこんな空気が汚く、うるさく、水道水もおいしくない(っていうか絶対飲めない)香港がこんな長寿大国になっているのでしょうか?(謎 女性は日本人が85.23歳と85歳の大台を初めて突破しましたが、香港の女性もこれに続いて84.6歳と世界第2位になっています。 ということは日本人女性、香港人男性のカップルが世界で一番長生きできるカップルということになりますね~。 りこちゃんを始めとしまして該当者するかっぷるの方、末永くお幸せに~!!
中国系弁護士フランキー・チューさんのストーリーですが、911を幸運にも免れたと思ったところでSARSで亡くなってしまったそうです。 WTCにハイジャックされた飛行機が突っ込んだ時にフランキーさんは会議に遅刻、九死に一生を得たと思いきや、SARSの場合はそうはいかなかったようです。 香港から北京への出張時の飛行機でSARSに感染し、病院の処置が遅れたために帰らぬ人となってしまいました。 911とSARS両方を経験した貴重な21世紀の生き証人的な人物に成れたのかもしれないのに。。。 そう考えるとほんと運命なんてわからないものですよね。。。 ご冥福をお祈りいたします。
熱しやすく冷めやすい香港、今のブームは「デモ」といっても過言ではない状況になってきました。 今香港は董建華行政長官の辞任を求める一色に染まりつつあります。 ただ条例23条・国家安全法の採決うんぬんよりも、今まで長引いてきた不況・高失業率・SARSなどで溜まった鬱憤を晴らしているだけの様な気もしなくもない、そんな今日この頃。中国返還後初の議会選挙(立法会選挙)、民意による総選挙でも投票率が35%前後(しかもその時は投票に行ったらジョルダーノでの買い物が4割引になるプロモーションがあったおかげで35%までいったと言われています 笑)、政治への関心度がことさら低いこの土地で「民意を反映した選挙制度をー!」とかデモられてもストレス解消にしか見えまへんがな。
Jones Lang LaSalle Hotels社による、ホテル一泊分の料金が現地で買うビッグマック何個分に相当するかを統計した資料によると、みごと香港は世界第8位の座を射止めたようです。 なんでもホテル一泊が63個のビッグマックに相当するそうです。 香港はアジアの都市としては唯一のベスト10入り。 日本はビッグマックが他国の相場より高いのか、それとも宿泊費が大幅に下がっているのかわかりませんが、ベスト20にさえ入っていませんでした。 日本人価格があると言われ続けている(っていうか実際にある)香港のホテル相場ですが、その日本人相場ではビッグマックは63個からいったい何個になるのか気になるところです。
国家安全条例制定反対へのデモが数回にわたって行なわれてきましたが、今度は16日に香港のナンバー3と言われている梁錦松財政官と葉劉淑儀保安局長が辞任してしまいました。 葉劉保安局長は国家安全条例プロジェクトの責任者だったので、ここ最近の支持率(34.6%と全閣僚で最下位)をみてみると辞任はなんとなく納得が行くのですが、梁財政官がなぜ今辞任?という感が拭えません。 梁財政官は今年の初めに増税発表直前に新車のポルシェを購入した事があり、その時はかなりバッシングをうけたという過去があります。 また、その時の行動をICACが調査した結果、政策を自己利益追求するために使用した事による不正取引疑惑が有罪になる、という憶測もあり、その直前に辞任してしまえ、との事なのかなぁ。。。 董長官のこれからの進退に、ますます目が離せなくなってくるかも。
新型肺炎(SARS)の疑いがもたれていた18人全員が未感染だった、との発表がありました。 いやー、えがったえがったよ、うんうん。 SARSではなく流行性感冒、すなわちインフルエンザ・ウィルスに感染していたそうです。 それにしても今回のような騒ぎが今年の秋から冬にかけて毎日起こるんでしょうね。。。 今回のケースが「感染の疑い→迅速な診断」を行うためのよいドリルケースになったことを願います。 みなさんも夏風邪にはくれぐれもご注意くださいまし。
ソース:Yahoo News!
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今日付けで広東省の一部地域(中山、東莞、江門、仏山)の住民を対象に香港への個人旅行が解禁されますが、これが今後北京、上海にも拡大されるとの事。 SARS後の集客UPに必死だなという感も拭えないですが、香港への中国からの旅行者は年々うなぎ登りで、97年度は236万人だったのが昨年度は682万人にまで膨れ上がっています。 もともと香港に来れるような大陸の人はお金持ちが多いので個人消費もかなりの額だそうですので、これから香港がますます中国からの個人旅行者に期待しちゃうのもなんとなく納得かも。ちなみに昨年度の国別旅行者数は2位が台湾(240万人)、日本は4位でした。(160万人) がんばれニッポン(何を?
香港も観光客が減り、一部中国地域において個人観光ビザの規制緩和など頑張っているようですが、日本も頑張っちゃっているようです。 国土交通省や旅行業界によって構成されているビジット・ジャパン・キャンペーン本部が台湾・香港向けに新型肺炎(SARS)被害者へのお見舞いの言葉を添えつつ、日本へ来て下さいなと1200万円をかけた広告を出すとの事。 台湾からSARS感染の疑いがある医師が日本にいたとわかった時はあれだけてんやわんやで大騒ぎしていたのから比べると大きな変化。 また秋から冬にかけてSARSが活発に活動をはじめたらやっぱりこないでキャンペーンもやるんでしょうか? うーん、きになりゅ(笑
さすがに前年同期比と比べると4割近い落ち込みですが、4月(約49万人)と5月(42万人)と比較すると大きく回復している模様です。 実際にいろいろな場所でまた観光客を良く見るようになったもんなぁ、と。 ちなみに7月は20日の時点ですでに76万人だそうですから、久々に100万人の大台を突破するかもしれません。まだSARSが蔓延していた頃に、道に迷った観光客が地球の歩き方みたいな本を街頭で読んでいるのをたまーに見かけたことがありました。 しかもN95マスク着用しながら(汗) N95しながら街歩くのって(違う意味で)はぁはぁしちゃわないか心配しちゃいました。 っていうかそこまでして観光するかっ(笑