香港政府の発表によると6~8月の失業率は前回(5~7)よりも回復し、失業率悪化のピークは過ぎたとの発表があったようです。 が、減ったといっても僅か0.1ポイントのみで、いまだに失業率は8.6%の高水準を維持していますし、業種別に見ても「貿易・不動産・娯楽・レジャーサービス」などでは失業率は前回調査よりも上回っています。 シンガポールでSARS陽性患者が見つかった際に、シンガポール航空をはじめシンガポール関連株が大幅下げとなりましたが、もし同様に香港でSARS陽性患者が見つかった場合も当然同じ事が起こると予想できます。経済回復に要する時間よりも、マイナス要因が起きるサイクルの方がなんだか短いような気がします。。。
