中国への香港製品の輸出に対する関税をゼロにする「経済貿易関係緊密化協定(CEPA)」ですが、何をもって「香港製品」とするのかの詳細が29日に決まったようです。 来年2004年1月から273種類に対する香港製品(2006年からはすべての香港製品)の関税が撤廃されるのですが、これによって香港の経済活動にどれだけの利益をもたらすのか、まだ不透明な部分もあります。 ゼロ関税の対象には、電気・電子製品、織物、衣料品、宝飾品などが含まれているそうですが、香港製品の定義がわからないので、どれだけの民間企業にとって有利になるのかも、まだちょっとはっきりしませぬ。そういえばCEPAは香港市民の中国に対する不満を少しでも解消する、いわゆる「飴と鞭」の「飴」の一つとしての贈り物なのですが、「鞭」はいったい何になるのだろう、なぞだ。。。(怖
