いよいよ打ちあがってしまいました、中国の有人宇宙船。 ぶっつけ本番が大好きな中国、そして宇宙船の名前からしてなんか神頼みっぽい(神舟5号)のでちょこっと不安だったのですが、とりあえず軌道に乗る所までは順調に進んだようです。 ただ、それと同時にロケット打ち上げ前の壮行会が中国メディアでは「出征儀式」と軍事用語で呼ばれている事や、今までの中国が宇宙開発と軍事を強く結び付けていた背景などから、本当に中国がこれらの宇宙開発技術を平和的有効利用できるのか、大きな疑問となってきているとの事。 個人的にはそれも気になりますが、日本ですら成していない「有人宇宙船打ち上げ」が出来、しかも外貨準備高は世界TOP3、しかも右肩上がりの経済発展を続ける中国に今後も日本は発展途上国支援として政府開発援助(ODA)を中国に行っていくのか、そちらの方が気になります。 ちなみに99年から01年の3年間で日本政府が中国に対して援助した総額は約28億米ドル、日本円でおよそ3000億円となっています…コスト高といわれている日本の国産ロケット「H2A」が30回以上打ち上げできる金額です。。。人助けのお金をどうこう言うのもなんですが、ちと悲ちい。。。(´Д`)
