人民元切り上げに向けてのプレッシャーが強まる中、中国は切り上げる必要がないとの発表をしましたが香港も香港ドルと米ドルのペッグ制維持を強調、欠点はあるものの現状を維持していくことを改めて発表しました。 今ある香港の(アジアの中では)安定した経済基盤は20年続いている米ドルとのペッグ制度の恩恵が大きいのは事実ですよね。 ただこれからもこのまま米ドルにペッグをしていくのがどうか、長期的に考えるとどうなんでしょうか? 変化のスピードここまで速まり、これまでの経済概念が成り立たない事も多くなってきた昨今では米ドルがいつ頃まで世界経済の基軸通貨でいられるのか、気になるところでもありまする。
