海外での元預金を取り扱いが認められていなかった中国の人民元ですが、来年度一月から香港の銀行で香港住民向けの業務が可能になるそうです。 なんと数百億元とも言われている本土外の人民元をきちんとした流通ルートに乗せる目的があるのでは?とも言われていますが、可能なのは個人消費に限られていますし、投資など資本項目の取引は対象外のようなので、香港の金融サービスに優位性を持たせる、という目的の方が個人的には大きいような気がしますが。なんだか結局1国2制度とはいいますが、中身は結局中国政府の「鶴の一声」みたいな、北京の言う事が必ず適用、立法化されているような気がしますぅ。 まぁ香港にとっても利益のある話のうちはそれでもいいですが…。
