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2003年12月 アーカイブ

2003年12月01日

新インフルエンザを警戒 香港、大流行の恐れ

香港衛生当局が警戒を呼びかけた福建型と呼ばれる新種のA型インフルエンザウイルス(H3N2)。 今年2月に最初の感染が確認され現在欧米でブレイク中だそうで、来年1~3月に香港でも大流行するのではないかと市民への警戒を呼び掛けています。 まだ対応するワクチンが開発されていないこのインフルエンザ、なんでも1918に数千人が死亡したスペイン風邪以来の大流行になるのでは?という専門家もいるようで、これで再びSARSも再発・流行したら、もう微熱でも隔離されちゃいそうで怖いですよね。今年の冬は去年以上に健康管理が大切です。 外出先から戻ってきたらうがい・手洗いを徹底し、充分な休息を取るように心がけましょうね。

ソース:Yahoo!News

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2003年12月03日

香港:曽主席が辞任 区議選大敗の民建連

先月23日の区議会議員選挙で議席数を21も減らしてしまった親中派政党、民主建港連盟(民建連)の曽主席の辞任が決まりました。 その反面、民主主義を標榜する民主党は圧勝、香港人の中国政権に対する不信感をあらわにした形となりました。 それにしても民建連のとった対応ですが、日本の自民党と比べると潔い気がします。 自民党は前回の衆議院選挙で目標としていた単独過半数(241議席)を達成できなかった自民党は選挙翌日に無所属の当選者、保守新党の自民党合流を決めて単独過半数を超える議席を獲得(汗来年夏の参院選では香港の民建連のような潔い行動が行えるのでしょうか?

ソース:毎日新聞

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2003年12月04日

香港・董建華長官、中国・胡錦濤国家主席に定例報告

国家安全法案に対する50万人のデモ、親中派政党である民建連の惨敗など「最近、香港まとめきれてないんじゃないのぉ? ねぇ董ちゃん?」なんて愚痴を言われたかどうかはわからないですが、昨日北京で香港特別行政区政府の董建華行政長官が胡錦濤国家主席らに定例報告を行ったとの事。中国は香港の繁栄と安全を支持するとの事ですが、民主主義を標榜する民主党の大活躍などはあまり好ましく思っていないのではないでしょうか? それとも民主党にも北京の息のかかった議員がいっぱいいるのかな?

ソース:読売新聞

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2003年12月05日

【香港】資本取引での人民元交換「機は熟した」

いつのまにか機が熟したそうです、っておい(汗 確かに中国本土にある外貨は莫大な額になっており、そういった意味での発言なのでしょうか? 「機が熟した」…いまいちなんでだかわからんのですが、誰かわかる方いらっしゃいましたら雑談掲示板にでもご意見を書いていただけると嬉しいです。これによって中国本土内で人民元を資本勘定により外貨に交換できるようになるのですが、完全な人民元自由交換のための布石である事が一番の理由なのでしょうか? 記事の紹介でもあくまでもテストケースとしての緩和踏切と明言されています。

ソース:Yahoo!News

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2003年12月06日

フカヒレ:広東省、加工業者を摘発 過酸化水素水で漂白

香港でも多くの美食家に愛されているフカヒレですが、広東省の食品加工業者11社では見栄えをよくするために過酸化水素水(オキシドール・漂白剤)を使っていたことが判明したため摘発した、とのことです。 広東省で不正に加工されていたフカヒレの一部は香港にも輸出されていた疑いもあるそうです。 過酸化水素水は長期にわたって摂取した場合、潰瘍や奇形胎児、癌を引き起こすとも言われていますので、もし妙に白いフカヒレを見かけたら要注意です。DVD、ゲームやブランド品などの違法品は金銭的な被害をうけるだけで済みますが、こういう食品の違法品は体に影響が出てしまうので非常に怖いですな。

ソース:毎日新聞

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2003年12月08日

香港:年末年始は観光客200万人、大きな期待

香港旅遊発展局の発表によると年末年始の観光シーズン中、中国本土からの観光客だけで200万人の観光客が訪れるだろうとの見解を発表しました。 国慶節が明けても中国本土からの香港客は減少するどころか1日あたり300から400の旅行団が訪れているそうです。もしかしたらセントラルのクリスマスツリーを見に来る人全員が本土からの観光客になっちゃったりして。 普通語でメリークリスマスってなんていうんでしょうね~。

ソース:中国情報局

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2003年12月09日

真冬向け風邪予防?中国で野生動物料理の人気復活

ハクビシン・たぬき・アナグマなどからSARSウイルスが検出されたため、感染源だったのでは?と推測される中国広東省の野生動物を材料に使う伝統料理「野味」ですが、冬が深まるにつれ復活しているようです。 というのも野生動物の肉は「栄養がある」と信じられているため、風邪・インフルエンザ予防にかなりの人気があるようです。 香港でいう蛇ス-プにあたる食物なのかもしれません。ちなみに蛇料理ですが、中国では「野味」が一時禁止された影響を受け養殖蛇の需要が高まり、香港はかなりの蛇不足だそうです。 もし蛇料理大好きな方はお店に行く前に予約をされた方がいいかも知れませぬー。

ソース:読売新聞

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2003年12月10日

香港最大与党の新党首に馬力氏

11月23日に行われた区議選を大敗の民建連曽主席が辞任した事を日本の自民党より潔いね、とお伝えしましたが、その党首にあたる主席の後任者が決定したようです。 秘書長であった馬力(ばりき、ではなくてマー・リックだそうです)氏が党の立て直しを図るそうですが、記事にもかかれているように香港特別行政区長官の董建華氏への市民の不満を銅解消していくかが大きなキーポイントになるのではないでしょうか?ちなみに引退した曽氏のフルネームは、曽○成(○は「金」へんに「玉」 きゃっ(恥)) だそうです。 今知りました。

ソース:朝日新聞

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2003年12月11日

香港:鳥インフルエンザウイルスを検出

九龍地区に住む男児からH9N2といわれる鳥インフルエンザを検出されたそうです。 鳥インフルエンザにも数種類あるようで、97年に香港で6人が死亡、また今年4月にオランダの獣医が感染、死亡した鳥インフルエンザH5N1とは異なるタイプ。 感染が発覚した男児も今では元気になったようです。今回発見されたウイルスはH9N2型ウイルスと呼ばれ、人への感染例は99年に香港で初めて確認された以後、ほとんどないそうです。 H5N1とかH9N2とかややこしいですね…。 ちなみに5W1Hはウイルスではなく、「いつ」「どこで」「だれが」 「なぜ」「どのように」「なにをした」です(充分におとしきれませんでした…

ソース:毎日新聞

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2003年12月12日

03年香港経済予想以上に好調、成長率3%へ

香港総商会(HKGCC)発表によると、SARSにより前半戦大苦戦だった2003年の香港経済予測成長率を3%に上方修正しました。 来年は更なる経済成長率を見込んでいるのですが、その理由もCEPAの締結や中国の個人旅行解禁など、明るい前途がすべて中国におんぶに抱っこ、というのがちょびっと気になります。97年の返還を経て正式に中国の一部になったのだから当たり前と言えば当たり前なのかもしれませんが、以前の一つの国際都市の頑張り、みたいなものが無くなっちゃうのは少し悲しい気もします。

ソース:中国情報局

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2003年12月13日

香港:一大金取引センター目指し中央金庫設立

中国本土の金融政策が開放されつつある昨今、香港でもそれに便乗する形でのサービスが多く生まれつつあります。 香港金銀業貿易場の馮志堅・理事長の発言によると、2004年度に香港にて24時間体制のオンライン貴金属取引決済システムの構築を目指しているそうです。ちなみに現在金の現物取引はオーストラリア、先物取引では日本がマーケットリーダーだそうです。 有事の際に金の価格は上昇しますが、ダイヤとかプラチナとかもそうなのかな?

ソース:中国情報局

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2003年12月17日

MTR:11月乗客数下落、地下鉄で0.43%減

なんだか更新が滞ってしまい、申し訳ありません。 香港の重要な交通機関の一つでもあるMTRですが11月の乗客率が前月比で0.43%減、という事でだから一体なんだ?と思ってしまいそうな記事ですが、実は本当に「だからなんなんだ?」という記事なのかもしれません。 ちなみに11月のMTRの乗客数は6700万人との事。 1日あたり約220万人ちょっとの利用客があるそうです。 香港の人口が約770万人だったと思いますから、それでもかなりの乗客率だと思うのですが。それにしてもどこみてもフセインフセインばっかりで香港関連の記事もあまりなくネタが見つからないのです。ちなみにhitmanの日常はどこみても仕事仕事ばっかりになりつつあります。 虚しい…

ソース:中国情報局

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2003年12月19日

香港富豪ランク、市況や不動産好調で軒並み堅調

香港『文匯報』による「香港富豪ランク」ですが、李嘉誠氏、郭氏ファミリー、李兆基氏がTOP3を維持だそうです。 お金持ちは不況でもお金持ち、という当たり前といわれれば当たり前のような結果が出ています。羨ましい… 香港富豪のTOP3を以下にさくっと紹介。李嘉誠氏香港最大のグループである長江集団のトップとして香港の経済界のみならず政治的にも大きな影響力を持つ人物。 2002年の世界の富豪ランキングでも24位、華僑で一番のお金持ちさん。郭氏ファミリー新鴻基地産発展(Sun Hung Kai)を指揮する郭炳湘氏(たしか兄弟がいたはず)を筆頭に多くの事業を抱えています。 李兆基李兆基氏が会長の恒基兆業地産は香港の3大不動産コングロマリットの1つとして有名。 ちなみに香港映画俳優にも李兆基さんがいますがまったくの別人。

ソース:中国情報局

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2003年12月20日

同乗の外国人を外出禁止に SARSで香港当局

今シーズン初のSARS患者が発見された台湾の株式市場は軒並み下落、香港株式市場も影響を受けておりSARSが単なるインフルエンザではない事を再認識させられました。 さて、香港衛生当局の発表によると香港在住の外国人男性が台湾のSARS発病者と同じ飛行機に乗り合わせていたとして外出を禁止、健康管理を行っているそうです。 香港が狭いというのも利点となっているのでしょうが、なかなかすばやい対応ができているのではないかと感心しますた。今年の5月より香港(中国もですが)へ入国する際に入国カードとは別に健康管理シートのようなものを記入が義務付けられ、また入国検査受付のカウンターには正確な体温測定を行うためのサーもセンサーが取り付けられています。 香港政府が今シーズンのSARS拡散をどこまで未然に防げるのか。 多くの医療従事者・患者の犠牲が無駄にならないような体制作りを願ってなりません。

ソース:Yahoo!News

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2003年12月23日

壮大なマルチメディアショーで港を演出 香港

リンク先(http://j.people.ne.jp/2003/12/22/jp20031222_35186.html)をぜひぜひみてほしいのですが、なんだかすんごく綺麗です。 ” 香港のビクトリア港を演出する、光と音のマルチメディアショー「シンフォニー・オブ・ライツ」”、久しぶりにマルチメディアという言葉を聞いた気がしますが、そんな事はさておきとにかく綺麗。 なんか一昔前の近未来映画に出てきそうな感じですね~。 今回は予行演習との事ですがいつから本番が始まるのか今から楽しみです。 

ソース:人民網日本語版

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2003年12月24日

SaSa:クリスマスセールが好調で30%増

一時期に比べると日本人観光客からの関心は薄れてきた感のある化粧品ディスカウントチェーン「SaSa(莎莎国際控股有限公司)」ですが、中国本土からの観光客の間で人気が上昇中のようです。 今年のクリスマスセールの売上げも去年より好調、観光地区店舗の売上げ前年同期比で30%増だそうです。 株価も今年の7月から比べると約200%となっており、SaSaうはうはだろうなぁ、なんて思ってみたり。うらやますぃ。

ソース:中国情報局

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