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潜伏するSARSウイルスに油断は禁物

先週、香港大学付属クイーン・メリー病院の袁國勇教授らによりSARS抗体の調査が行われたそうですが、香港大学で献血した400人のサンプルの中から2人に陽性反応がでたそうです。 そもそも血液中の抗体というのはSARSに感染している、もしくは最近まで感染していないと形成されません。 400人を香港の人口680万人に置き換えると3万3000人。 発熱しないなどの症状がでない、もしくは検出できないタイプのSARSに感染していた可能性があるそうです。 2001年には何も問題とならなかったSARSウィルスが翌年から2003年にかけて774人もの犠牲者を出したのは、ウィルスの突然変異が原因だともいわれています。 今回発見された検出できなかったタイプのウィルスも当然今後突然変異を起こす可能性もあるわけで、再び人間に急遽感染が広がる可能性があるという仮説を立てています。

ソース:Wired News

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2004年02月25日 22:00に投稿されたエントリのページです。

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