3月12日に「香港基本法」発布14周年を記念した座談会が開催されたそうです。 なんだかこれだけだと和やかに感じますが全人代常務委員の盛華仁・副委員長が「香港の自治権はあくまで中央政府の定める範囲のものであり、最終決定権は中央政府にある」との認識強調をする発言をしたとか。 「1国2制度」という決まりがあるので当然といえば当然なのですが、要は「じゃあ2制度とはなんなの?」という事。戦車に轢かれる危険性なく10万人・50万人規模のデモを行う事が出来たり、言うまでもなくグローバルな意味での政治経済などは中国と香港はまったくの別物ですよね。「香港市民がいかに騒いだところで最終決定は中国にある。」 これは香港に住んでいる人ならば香港が中国に返還された時点で誰もがわかっている事なのですが、ではなぜ香港の市民が中国中央政府に自治権を委ねる事に抵抗を感じているのか、中国のお役人の人達は気がついているのかなぁ… リンク先には董建華・行政長官のアップがあるのですが、相変わらず産毛がかわゆいです。
