総統選で陳総統が連続当選、しかし野党統一候補の連戦・国民党主席があまりの無効票の数に当選取消を要求し、数百人が総統府前で座り込みデモをするなど、かなりの混乱が続いている台湾に中国人民解放軍が警戒態勢に入ったとの事。 攻撃が近いなどの兆候はないものの中台関係がまた緊迫しているようです。 前回のニュースでは個人的に陳総統が再選された場合、香港にとってよりメリットがあるのではないかと書きましたが、この情勢を見ているとアメリカにとってもメリットが大きいかもしれませんね。 そういえば北朝鮮と中国のミサイルがそれぞれ脅威である日本と台湾は、アメリカから実質迎撃命中率9%と言われているパトリオットミサイルを輸入・検討をしています。 このまま中台間での緊張が続くと、高射程で一発800億円もするミサイルが売れやすくなるわけですから、アメリカは今頃大喜びではないでしょうか?
