香港では「対岸の火事」の扱いを受けている台湾の総統選ですが、その影響は株価に反映し始めています。 ハンセン指数の終値は1.9%安と今年の最安値を更新しました。 陳総統の再選が香港には理があるという考えれば一時的な下げだと思いますが、今の台湾情勢を見る限りマイナス材料しかなく今後の中台関連の緊迫や台湾の政治が安定するまでソウル・香港などの他の市場株価にも影響を与える可能性があるのではないかとの事。 台湾製不は株価安定のために公的資金の投入も検討しているとの事ですが、またそんな事言っちゃうと世界のマネーゲームの対象となり、通貨危機が起きたときのようにはならないか心配です。
