日本と香港の間で通信技術・電子政府化などの分野にわたり情報交換や人材交流を推進していく事が合意されたとの事です。 思い返してみると98年頃には香港では1.5MのADSLが多く出回っていましたが、日本はまだISDNが一般的でしたよね。 通信技術に関しては香港のほうが安価なADSLが日本よりも早く市場に出ていましたが、今となっては日本のほうが通信速度の面では香港の上を行っています。 電子化政府に関しては圧倒的に香港のほうが進んでいますが、行政機関の規模が小さいために導入しやすいといったメリットが大きいのではないかと思います。今回の同意は「アジア・ブロードバンド計画」の一環との事ですが、今後どのような計画が進んでいくのでしょうか? 個人的にはアジアの国々がしっかりとした協力体制を作り上げて経済のみならず様々な分野で相互補助できる地域になっていく事には大いに賛成ですので今後が楽しみです。
