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キャセイ・パシフィック:上半期の旅客輸送量が50%増

キャセイ・パシフィック航空が発表した最新業務統計によると、今年上半期(1-6月)の旅客輸送量が前年比で50%増加となったそうです。 昨年度はSARSの影響を受け過去に類の無い損失を被ったキャセイですが、SARS以前の前々年度比でも8%増、貨物も10数パーセントの伸び率となったそうです。 6月単月でも114万人と前月比約1割の増加、6月27日には1日あたりの乗客数としては過去最高の4万5300人を記録したそうです。(そう考えると結構少ない気もしなくもないですが…)

順風満帆にみえるキャセイパシフィックですが、今後の経営的リスクが少なくない事も確かです。 華南地区での絶えない感染病、世界的規模の原油価格の高騰、また香港からの乗客のみならず、乗り継ぎで台湾からの乗客を囲えるはずだった上海便就航も暗雲立ち込める結果となっています。
香港経済と連動しているといっても過言ではないキャセイ・パシフィック航空。 今年下半期はどうなるのでしょうか?

ソース:毎日新聞

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2004年07月15日 18:46に投稿されたエントリのページです。

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