日本でも取り上げられる事の多い教科書記述に関する外交問題ですが、今年に入ってから中韓間での高句麗問題が騒がれ始め、今月に入ってから更にエスカレートしています。 事の発端は80年代まで中国が高句麗史、古朝鮮史を韓国の歴史として認めていたにも関わらず、中国の政府機関が高句麗史を中国史に帰属させようとした事に始まります。
香港の教科書もやはり中国政府機関の指導に基づき、歴史教科書内で魏・蜀・呉の三国時代の記述の箇所で、初期の高句麗領土を魏の領土、すなわち中国の領土として色分けしているそうです。
話は変わるのですが今回のアジア杯決勝となった日本対中国戦ですが、多くの韓国の人達が日本の応援をしていたという話しを多々聞いた事がありました。 自分は一部中国サポーターの質の低さに嫌気がさした韓国人が日本を応援してるのかな?と単純に思っていたのですが、実は今回の歴史教科書の「高句麗史歪曲」問題による韓国人の対中感情悪化も大きく関与しているそうです。
ソース:朝鮮日報
