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2004年09月 アーカイブ

2004年09月01日

香港:就職フェア、新卒学生が必死の「就活」

本日9月1日より香港では新学期が始まり、お昼ご飯時には学生がちらほらと。 香港は9月から新年度が始まるため7月8月は卒業生の就職活動が毎年活発に行われていますが、先月25日にはオリンピアンシティにて香港労工処が主催する大型の就職フェアが開催されていた模様です。

この会場では1000人近くの募集案件が寄せられていたそうですが、給与額は4,500~10,000香港ドル(日本円でおよそ6~14万円)だったそうです。 
昨年度はSARSの影響も受けて7.8%と1981年以来、最悪の水準となった香港の失業率でしたが、今年は4~6月の失業率が6.9%と過去28ヶ月で最も低い水準にまで回復しています。 失業率は全体的に回復傾向にあるのですが、新卒学生が労働市場に流れ込むこの時期は、一時的な失業率の上昇が予想されています。

ソース:中国情報局
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2004年09月02日

故トウ小平生誕100周年記念懇談会、香港で開催

中国の実質的な資本主義経済革命の父、トウ小平。 中国では今年8月22日の生誕100周年を祝う数多くの祝賀行事が行われているようです。 ここ香港もトウ小平氏の記念切手の発行や記念アルバム、切手ブックや『永遠的トウ小平(永遠のトウ小平)』という記念VCDなんかも発売されています。

30日夜には香港特別行政区民政事務局主催による『故トウ小平生誕100周年記念懇談会』を行い、1000人近くの香港市民が参加したそうです。 一見あまり香港になじみがないように感じるトウ小平ですが、中国の市場経済化を語るには欠かせない人物であり、かつ1984年に「一国ニ制度」構想の元、香港返還に関する合意文書に調印した本人でもあります。

ソース:中国国際放送局
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2004年09月03日

【香港】五輪ビジネス本格始動、香港で投資会

昨日さっそく次期北京五輪に向けての整備事業を紹介するオリンピック投資説明会が香港で始まったそうです。 第1回目の投資誘致を実際の開催地である北京で行わずに香港で開催しているところに外国からの投資期待をひしひしと感じてしまいます。 昨日はコンベンションセンターのある湾仔で白バイにがっちりガードされているVIP用の車を多数見たのですが

その投資説明会の参加者をみてみると北京市長の王岐山氏、書記の劉淇氏、
長江実業会長の李嘉誠氏、信徳集団会長のスタンレー・ホー氏、更に北京市関係者500人と中国・香港・マカオの有力財界人オールスターといったメンバーが集まっていたようです。 なんか納得(笑

ソース:Yahoo!News

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2004年09月04日

ミス香港:トップ3がTVBの記者会見に参加

なんだか盛り上がらないまま終わってしまった感のある今年のミス香港ですが、上位入賞者3名がTVBの新番組の記者会見に参加したそうです。 そういえばミス香港はTVBというチャンネルで行われるのですが、受賞後は一年間TVBの専属として活躍をしなくてはいけないというのをつい先日知りました。 一年後に契約が切れたあとは所属プロダクションを変えるなり作るなりして女優・歌手などとして活躍していくそうです。

ちなみに今更ながら今年のミス香港上位3名です

1位 徐子珊さん(25) プロフィール紹介
2位 朱慧敏さん(23) プロフィール紹介
3位 符思思さん(25) プロフィール紹介
(プロフィール紹介は全てTVBサイトです) 

しかしこの記者会見ですが、なんで香港風コギャルな制服を着させられているのかちょっと謎です(笑

ソース:中国情報局
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2004年09月05日

香港:観光促進イベントで北京市民260人到着

観光が大きな収入源でもある香港、昨年度より中国大陸からの個人旅行者対象地区を徐々に拡大していく事による政策は、経済の立て直しにかなり貢献をしたようです。 本来不法滞在の防止などが理由で中国本土からの観光客はツアーパッケージ等の団体旅行でのみ、経済特区である香港に来ることが出来たのですが、昨年度7月より中国32の都市(北京・上海・広東など)には個人旅行向けのビザが発行されています。

ソースの記事では北京からの自由旅行者が香港に到着した際の様子が書かれていますが、昨年度7月からの累計個人旅行者数は約260万人強、個人平均消費額は6,000香港ドルといわれていますので、単純に計算してもおよそ156億香港ドル、日本円にして2200億円ほどの経済効果があったといわれています。 実際に旅行、ホテル、小売、飲食業関連では売上・雇用の増加など多くの恩恵を受けたそうです。 
昨年前まではお店やレストランに行くと英語でよく話しかけられたものですが、今では北京語で話し掛けられることが多くなったようなきがします。

ソース:中国情報局
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2004年09月06日

トウ小平氏生誕百周年記念展覧会、12万人が来場 香港

先日紹介した「世紀偉人――トウ小平生誕百周年記念展覧会」が4日に閉幕しました。 10日間で12万人が来場、香港で1人の人物の展覧会としては過去に前例のない記録を作ったそうですが、それも「一国二制度」、「港人治港(香港の人々が香港を治める)」など香港にゆかり深い人物故でしょうか?

トウ小平氏は中国の経済的な部分での発展、すなわち『トウ小平理論』がよく注目されているようですが、いまある中国共産党の礎ともなっている『三つの代表』という重要な思想を作り上げた事でも有名です。 『三つの代表』とは、「1.先進的生産力の発展要求、2.先進的文化の前進方向、3.中国の最も広範な人民の根本利益」を指しますが、これらを共産党の基本的路線として中国の特色ある社会主義事業発展がこれからも躍進していくのだそうです。 
そういえば以前、中国の経済的発展のモデル・手法は個人的にはどう見ても普通の資本主義にしか見えないのですが、「あくまで資本主義をモデルにした社会主義事業発展」という表現を読んだ事があります。 なんか頑固だなぁ、なんておもったり(笑

ソース:人民網日本語版

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2004年09月07日

香港の選管必需品のピンポン球…その使い道

様々な場所で選挙活動が繰り広げられている香港の議会選挙。 特に今年度からは直接選挙枠が二十四議席から三十議席に拡大され、前回の選挙より民意が反映されやすくなっているのですが、投票と言えば、候補者の得票が同数の場合、香港では再選挙ではなくピンポン球によるくじ引きが行なわれます(笑 同得票者がそれぞれバッグの中に入っているピンポン球を取り出し、大きい数字を引き当てたほうが当選するとの事。

確かに再選挙のようなコスト、時間は削減されるのですがピンポン球により落選してしまったほうはかなりやりきれないでしょうねぇ…。 当選するには、運も実力のうちと言ったところでしょうか?(笑
民主、親中の両派立候補者の対立、すなわち中国の影響力が拡大されるのか、縮小されるのかが今回の争点となっている議会選挙ですが、投開票はいよいよ来週の12日に行なわれます。

ソース:ZAKZAK
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2004年09月08日

【香港】湾仔の展覧センター、2万平米拡張へ

年間約60もの国際的な見本市や展覧会が行なわれている湾仔の香港会議展覧中心(香港コンベンション&エキシビジョンセンター HKCEC)。 日増しに深刻化してくる展覧会場スペース不足解消の為に拡張計画の発表を行なった模様です。 拡張される展覧面積は約20,000平方メートル、約6,250坪を予定しており新旧会場あわせておよそ66,000平方メートルとなる予定です。

そういえば以前チェクラプコック空港近辺にて第二の展覧センター「アジア国際博覧館」が建設され、来年度末に完工する見込みといった事を書いたことがあったのですが、それも納得。 現在湾仔のエキシビジョンセンターには展覧開催を希望しながらも順番待ちとなっている企業が2,000~3,000もあるのだそうです。

ソース:Yahoo!ニュース
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2004年09月09日

香港で金メダリストがパフォーマンス、親中国派獲得に一役

アテネ五輪では、金メダル獲得数で第2位、メダルの総数でも第3位だった中国ですが、その選手団が香港を訪問しています。 7日に行われた「奥運金牌精英大匯演」では中国からの50人もの金メダリスト達が香港の芸能人とともにパフォーマンスをしたのですが、今回のイベントの真意とは12日の立法会選挙にあるようです。

今回のイベントも中国政府よりの親中派が、現在の議席数維持のために開催したのではないかとの事。 オリンピックで大活躍をした中国選手団、その金メダリスト達をイベントの前面に押し出して、香港の有権者の愛国心に訴える目的でもあったようです。 現時点での民意調査結果によると、今回の選挙で民主派が議席の過半数を取得するのではないかという予想も引き続き強く、親中派の過半数維持のための選挙活動はいろいろと続いています。

ソース:ロイター通信
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2004年09月10日

広東-香港の高速鉄道計画、政府の認可待ちへ

香港の中国返還前から建設予定のあった広東-香港の高速鉄道計画。 洋上運輸力強化が先なのか、それとも投資に見合う利益が見込めないからなのか、進展がありませんでしたが、どうやら計画案が中央政府の認可待ちとなっているようです。 CEPAが香港からの物流の流れを、個人旅行緩和が中国から人の流れを増加させていくものと思いますが、そういう需要的な要素も相成ってこの高速鉄道計画が動き出したのかもしれませんよね。

香港と廣州は切っても切れない経済的相互扶助の関係にありますが、今後もこの関係をより太くしていくのに今回の高速鉄道計画が大きな役割をしている、と言っても過言でないと思います。
廣州のターミナル駅のオープンは、北京オリンピックの開かれる2008年の春節(旧正月)を予定しているそうです。 初物をみたい野次馬と里帰りに利用したい人達で、きっとすっごい混雑になるんでしょうね。

ソース:中国情報局
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2004年09月11日

香港での北京五輪一部主催を認めることを示唆

香港立法会(議会、定数60)選挙が、いよいよ明日に迫った香港。 選挙活動中は「愛国愛香港」のムードを盛り上げるためにアテネ五輪の中国人金メダリストらが香港入りして歌唱会を開いたり、ジョッキークラブでは競馬にオリンピック特別杯を実行するなど親中派の候補者へ追い風が吹くよう様々なイベントが繰り広げられました。

それを裏で画策していたといわれる北京市トップ、かつ北京五輪組織委員会長でもある劉氏。 香港でもさっそくその手腕を生かして、北京オリンピック投資協力を呼びかけているそうです。 現時点では競技会場に決定しているのは上海、天津、瀋陽、秦皇島の4ヵ所だそうですが、馬術競技では一部香港主催で行う事も検討しているそうです。 もしかしたら香港のオリンピック選手が香港でオリンピックのメダルを取る日が来るのかも知れませんね。

ソース:世界日報社
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2004年09月12日

香港製「AIBO」もどきロボット犬販売中!

明らかに違法である海賊版製品がまだまだ普通に販売されている香港。 ソフト面ではPS2・Xbox・GBAのゲームやDVD・CD、そしてPCのアプリケーションなどがありますし、ハード面ではブランド品のバッグ・時計・服飾品、挙句の果てには食品類なんかも出回っています。 その反面合法ぎりぎりなのが今回のような商品。

どうやらSONYのAIBOにそっくりの香港製ロボット犬が販売されているようです。 一時期出回ったやすっちい中国大陸産のAIBOモドキと比較するとセンサーなどがきちんと内蔵されており、なかなか賢いようです。 個人的に引かれるのは
>別途ソフトウェアダウンロードによりソフトウェア開発キット(SDK)の入手が可能で、
>ユーザー自身で専用プログラムの開発が可能。
の部分。 自分で機械をプログラムして思いの通りに動かせると楽しいですよね。 いっつもこういうのに惹かれちゃいます…。 (LEGOのMindSTormとかもおもしろいですよぉ

ソース:Akiba2GO!
ぽちっ

2004年09月13日

香港立法会選挙、民主派が過半数届かない公算

昨日行われた香港立法会選挙(定数60)ですが、投票率は55.6%(推計)と過去最高となる模様です。 即日開票により昨日から開票作業が始まっていますが、途中結果が本日午前10時に発表されました。 今回直接選挙枠が増え、民主派に有利になると思われていましたが、直接選挙枠数30の議席で15、間接選挙枠で4と現時点で計19議席を確保したとの事。 親中派は間接枠で有利ですから過半数は行かないのではないかと見られています。

個人的にも香港ではここ数年、民主派が大きく躍進しているのは感じていますが、今回の途中結果を見る限りやはり政治的な繁栄よりも経済的な部分に主を置く香港の土地柄がよく表れているような気がします。 中国大陸からの自由行(個人旅行緩和)や香港からのCEPAなど、今の経済事情を見ると中国中央政府の恩恵は欠かせない感のある香港。 北京政府による干渉のない政治的安定には憧れがあるけれども、やはりそれ以前に経済の安定が一番、といった所でしょうか。 
開票は本日中に終了の予定だそうです。

本日のトラックバック
 『なぜ香港で普通選挙が認可されるのか?』(極東ブログ 様)
 『第3回立法会選挙』(ほんこんからさぶかるる 様)

ソース:日本経済新聞社
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2004年09月14日

香港の選挙結果、人々が安定を望む表れ=中国政府高官

言論の自由や普通選挙の実施を求めた民主派と、経済優遇など中国中央政府との関係を前面に打ち出した親中派の対決となった香港の立法会選挙。 13日に選挙管理委員会により発表された最終集計によると、過半数獲得を目指した民主派は3議席増やし25議席獲得したものの、親中派は35議席を獲得しました。 前予想では民主派有利だと思われていた直接選挙枠でも、親中派は議席を大幅に伸ばした様子です。

前回2000年に行なわれた立法会選挙直接枠の得票率と比較しても民主派は3%の増加(61.3%)にとどまり、逆に親中派は7%の増加(36.9%)となりました。 まだまだ総数では民主派の得票率のほうが圧倒的に高いのですが、長引くデフレや高い失業率に多くの人々が経済的な発展を具体的に示すことが可能な親中派を望み始めていると言えるのではないでしょうか? 政治におけるイデオロギーの追求は、経済的発展の前では二の次となったといえる今回の選挙結果。 香港の特色がよく出ているのではないかと思います。

ソース:世界日報社
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2004年09月15日

香港で記録的な空気汚染=行政府は市民に外出禁止を呼び掛け

気温が30度以下、湿度も70数%と急にすごしやすくなってきた香港。 少し涼しくなるとつい窓を開けたり外出したくなりますが、ちょっと要注意かも、です。 香港特別行政府が14日に発表した内容によると空気汚染レベルが初めて200を突破、政府は市民に対し、運動を止めて屋内にとどまるよう警告を発表しました。

香港の汚染の90%は中国の重工業地帯からの汚染物だそうです。 大気中の汚染は通常風によって海に流されていくのですが、ここ数日の風の少ない穏やかな天気が大気の循環を悪くしているとの事。
極めて高い水準とされている200を超えた前例はなく、特に空港の近くである東涌地区や中国に近い新界区域は汚染指数も高いようですので必要のない限りの外出を控えたりしたほうがいいのかもしれませんね。

ソース:gooニュース

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2004年09月16日

香港当局、立法会選投票の不手際を謝罪

選挙管理委員会は、香港立法会選挙の不手際て対する批判を受け15日に謝罪表明を行ないました。今回の選挙より投票用紙のサイズが大きくなったのですが、投票箱の増加数が対応しておらずに複数の投票所で不足が発生、夕方に出直すように求められた有権者が再度投票所に向かっても事態が改善されていなかったことなどが明らかになりました。 

「投票箱の必要数の見積もりが甘かった。有権者に迷惑をかけて申し訳ない」と謝罪を行なった選挙管理委員会ですが、そういった有権者たちの無効票が一体どうなってしまったのか気になる所です。 用紙が大きくなったら、それの受け入れ箱も大きくしなくてはいけない、もしくは数を増やさなくてはいけないなんて、小学生ですら図工の時間に学びそうなのになぁ…
選挙は公正に行なわれたとの事ですが、全議席の半数を占める選挙区枠が比例代表制です。 地区によって民主派・親中派の色の違いもありますし、投票したくても出来なかった有権者がいるということは公正とはいえないのではないでしょうか。

ソース:ロイター通信
ぽちっ

2004年09月18日

マカオ、香港、広東:麻薬「黄金ルート」遮断せよ

16日木曜日にマカオ観光タワーにて「第3回粤港澳禁毒シンポジウム」が開幕しました。 今年7月から8月にかけて行った麻薬撲滅キャンペーンでは逮捕者が5500人弱、押収した麻薬などは5000キロ以上だったそうなのですが、中国(広東省)、香港そしてマカオの麻薬取引は依然として活発な状態だそうです。

中国情報局には
>3地域の麻薬グループメンバーや専門家が一堂に集まり、麻薬撲滅を目的とする機関を設置
と書いてあるのですが、「麻薬グループメンバー」って(汗 「麻薬(撲滅)グループメンバー」の事なのかな? 香港映画に出てくるような”いかにも”な麻薬組織のメンバーも一緒にこのシンポジウムに参加していたのでしょうか? う~、気になる(笑

ソース:中国情報局
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2004年09月19日

中国:心を癒す「犬セラピー」、大陸にも進出

日本では「犬セラピー」といえば、患者が動物と触れ合うことによって心が休まる、そんな治療方法を言うのですが、中国人にとっては「動物が人間の病気を治す」というのはやはりちょっと不思議との事。 それはそうだよなぁ、中国では「犬が人間の病気を治す」といったら、食用犬としての「医食同源」をまっさきに思い浮かべちゃいそうだもんなぁ、なんて思ったり(そんな事ないか 汗

本来犬セラピーというのは91年に香港で考案されたものらしいです。 その後アジア各地で300人余りが犬セラピーの資格を持っているとの事。 動物を見て心が癒されるのって犬だけではないと思うのですが、やはり人懐っこいですもんね。 楽しそうなのでちょっと試しに自分も1回犬セラピーと遊んでみたいかも。

ソース:中国情報局
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2004年09月20日

【香港】秋のGW=本土客40万人、香港発も回復

「秋のゴールデンウィーク」と呼ばれている国慶節(10月1日の建国記念日)を挟んだ連休が近付いてきています。 香港に来ると予想される中国本土観光客数は40万人、昨年と比較しても約16%の増加が予想されています。 小売・サービス業界も張り切っていますが、国慶節花火イベントも今年は新作花火を含む28,000発の打ち上げが予定されています。

今回の花火は複数企業から400万香港ドル(日本円で約5,600万円)の寄付を集め、今までの国慶節の花火の中でもかなり大掛かりなものになるようです。 花火に5,000万円かぁなんて思うのですが、本土からの観光客の1人平均消費額は6,000ドル、今回の訪問者数を40万人とざっくり計算しただけでも24億香港ドル(おそよ330億円)が流れ込む事になるようですから、些細な投資なのかもしれません。
花火観にいきたいけどすごい人なんだろうなぁ。 悩みゅ。

ソース:Yahoo!ニュース
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2004年09月21日

アジア最大規模の宝石展覧会、香港で開催

アジアでは最大規模の宝石展覧会、そして世界でも3大宝石展覧会の1つとして知られている香港宝石時計展覧会が19日~23日まで香港会議展覧中心で開催されているようです。 出展している1900余りの宝石会社が新しいデザインの宝石を数々出展しているそうですが、このシーズンは観光客も多くすごい事になってそうですよね。

1983年から始まった、この香港宝石時計展覧会はアジア地域の中で最も重要な宝石業界の取引の場となっているそうですが、毎年窃盗が起こる事でも有名なのではないかなぁっておもいます。 ちょっと不謹慎ですが、今年はどんなお宝盗賊団が現れるのか、今からちょっと楽しみです(笑
香港宝石時計展覧会 公式サイト

ソース:中国国際放送局
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2004年09月22日

『2046』:プレミア上映で2回のハプニング発生

香港では29日から上映予定となっている王家衛(ウォン・カーワイ)監督の映画『2046』ですが、上海では20日月曜日にプレミア上映が行なわれた会場には数百社のメディアが殺到、かなりの大混雑となったようです。 また同日北京では『新警察故事(ニュー・ポリス・ストーリー)』のプレミア上映が行なわれていました。

上海で行なわれた『2046』の会場には、梁朝偉(トニー・レオン)と王菲(フェイ・ウォン)、北京の『新警察故事』には、成龍(ジャッキー・チェン)、呉彦祖(ダニエル・ウー)、楊采[女尼](チャーリー・ヤン)、謝霆鋒(ニコラス・ツェー)、TWINSの蔡卓妍(チャーリーン・チョイ)と、キャストの豪華さでは『新警察故事』の方がすごいのですが、メディアの注目をうまく集めたのは『2046』といえそうです。
んー、両方とも観てみたいなぁ…

トラックバック先の「ほんこんからさぶかるる」さんのサイトには会場の様子などの写真が多く掲載されています。 管理人の”わいわいわい”さん、いつもいろいろな記事紹介すげーです。

ソース:中国情報局
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2004年09月23日

中国:深セン市、がん患者「異常発生」 大気汚染、深刻な地域

21日に発行された中国紙「南方都市報」によると、広東省の中で最も日本人が住んでいる深セン市の蛇口地区において、癌患者発生率が異常に高くなっているとの事です。 特に蛇口西地区では子供の白血病なども目立ち、周辺のごみ焼却や発電施設との関連が指摘されています。 日本の高度成長期と同じような事が起きているのでしょうか?

今回取り上げられた区域では90年代以降ごみ焼却機能を持つ発電所や工場などが相次いで建設されているそうです。 問題となっているごみ焼却ですが、中国や香港ではゴミの分別がないのが一般的で、実際、このゴミ処理施設でもプラスチックなど燃やされているとの事。 燃焼されたプラスチックは発がん性の高いダイオキシンなどの危険性が指摘されているのは日本でも有名ですよね。
香港に住んでいると「なんだ、中国の話しか」って言い切る人もいるのですが、香港は深センのすぐ南側に位置しています。 今後冬型の気圧配置が強くなるにつれて、これら発がん性物質を多く含んだ大気が北風によって香港まで運ばれてくる可能性も充分ありますし、また通年ダイオキシンに汚染された青果物などの輸入も考えられるのではないでしょうか?
高度成長期を迎えていた70年代、80年代前半と公害問題で多くの犠牲を出した日本。 過去の経験から得た知恵や技術を、同じように公害問題で苦しむ中国でうまくいかす方法が必要とされています。

ソース:毎日新聞
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2004年09月24日

「眠れる森の美女の城」完成、香港ディズニーランド

アジアで2番目、世界で4ヶ国目となる香港のディズニーランドですが、「眠れる森の美女」のお城が完成し、昨日23日に記念式典が行なわれたそうです。 昨年度着工された香港ディズニーランドの建設ですが、開園予定は05年末から06年初めを予定しているそうです。 写真を見る限りでは今この時点でわざわざ記念式典をしなくても…っていう感じも(汗

総工費35億ドル(日本円で約3850億円)をかけた香港ディズニーランドの建設ですが、実はこれ香港政府が大半を出資をしているんですよね。 自分達の税金の一部もこの「眠れる森の美女」のお城に費やされているわけですから見に行かねば!と思うのですが、きっと開園しばらくは鬼のように混むんだろうなぁ…

(写真はScreamscape.comより)

ソース:日刊スポーツ
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2004年09月27日

【香港】平均実労働週55時間、大半で手当なし

香港大都市計画・環境管理研究センターが進める企業環境管理研究の一環で、今年5~6月に10業種の労働者を対象にしたアンケートを実施。 その結果雇用労働者の週当りの平均実労働時間が週40時間を大幅に越えた55時間になっていることが判明しました。 香港の「雇用条例」は週や月当たりの時間制限を定めていない為、基本的にはお互いの了解を得た個人と会社の契約書に基づいている限り毎日の勤務時間が12時間を超えても会社側のサポートは何もない、といった事も起きています。

業種別に見る週平均残業時間はこちらです
・金融    59.6時間
・製造業   59.5時間
・建設・交通 57.8時間
・サービス業 57.2時間
・公務員   47.2時間
 (平均は55.2時間)

日本と違ってまだまだ土曜日は出社(午前中だけですが)しなくては行けない企業も多いのですが、それにしても、「香港は残業が少ない」といった日本人の間ではよく聞く認識をちょっと塗り替えてしまうような調査結果ですよね。

ソース:Yahoo!ニュース
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2004年09月29日

香港:胡錦涛主席がろう人形に、張国栄と背比べ

ロンドン、アムステルダム、ラスベガスの次に世界3番目にオープンした香港のマダム・タッソーの蝋人形館。香港に住んでいる人だけに限らず、観光で訪れた方も足を運んだ事のある人は多いのではないでしょうか? 香港にあるだけあって、ブルース・リーやジャッキー・チェン、ミッシェル・ヨー、香港財界の超お金持ち李嘉誠(リ・カーシン)氏などの人形があるのですが、胡錦涛主席が追加されたようです。

マンダリンホテルから飛び降り自殺をした故張国栄(レスリー・チャン)の横に飾られているようですが、中国の人ってこういうの気にしそうなんだけど大丈夫なのかなぁ(汗
あ、中国情報局では「香港のタイムズスクエアにあるマダム・タッソーろう人形館」と紹介されているのですが、自分が行ったのはピークだったんだよなぁ。 銅鑼灣にもできたのかな?(汗 調べてみますー…。

ソース:中国情報局
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2004年09月30日

香港:「中秋節」本番、満月めでる市民で大混雑

旧暦の8月15日となった9月28日、日本で言う「十五夜」または「仲秋の名月」ですが、香港でも「中秋節」として多くの人たちが月見を楽しんだようです。 ここ香港では「団圓飯(一家みんなで食事)」を食べ、その後、月見をしたり麻雀(笑)をしたりして家族団欒の時間をすごすのが一般的との事。

日本で言う「月見団子」の原型ともいえる中国の「月餅」ですが、今年も様々な種類の物が売られていました。 なかでも高額なものは月餅を購入するとマンションが付いてくる、なんていうものも中国では販売されていたとか。 
ちなみに昨日29日の月は「送月」といわれています。 自分も昨日見上げてみましたが「賞月(28日当日の月)」と同じくらいまんまるで綺麗な月でした。

ソース:中国情報局

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