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2004年10月 アーカイブ

2004年10月02日

香港:テレビ局、ニュース前に中国国歌--国慶節を機に

中国大陸では国家が定期的に流れていますが、ここ香港でも昨日の国慶節を機に地上波・ケーブルテレビの合計3曲で夕方のニュース前に国家と共に中国の映像を流すCMを流す事が決定そうです。 CMは香港特別行政区政府の外郭団体である公民教育委員会によって作られたそうですが、中国の国旗や風景などの映像が流れるとの事。

香港観光局が作成している香港宣伝のCM「Hong Kong - Live it, Love it!」は、外部からの観光客誘致をメインとしていますが、中国CMは趣が異なり中国祖国の理解を目的としているそうです。 そんなに香港の人が中国の理解をしていないとは思えないんだけど、香港在住の外国人も意識してのPRなのでしょうか?
放映は夕方のニュース前だそうですが、一回ぐらい見ていようかな、なんて思っています。

ソース:毎日新聞
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2004年10月04日

「国慶節」の初日、香港への国内観光客数が26万以上に

香港の入国管理局にあたる入境事務処が2日に発表した数字によると、国慶節の初日に当たる10月1日だけで26万人以上の観光客が中国大陸から香港を訪れたようです。 10月から1週間の祝日が続く中国「国慶節のゴールデンウィーク」ですが、香港観光局はその1週間の間に40万人の観光客が香港を訪れると予想しています。

観光客の平均消費額は一人当たり6000香港ドル(日本円で約9万円弱)を予想していますが、単純に40万にかけるだけでも360億円の消費が予想されているという事ですよね…すごいなぁ。 主な購入品はデジタルカメラやデジタルビデオカメラ、化粧品、アクセサリーなどと書かれていますが、輸入関税の高い中国大陸からきた観光客にしてみる、やはり無関税で輸入され販売されている香港のこれら最新電化製品などは値段的にも非常に魅力的に感じるのでしょうね。

ソース:中国国際放送局
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2004年10月07日

【香港】ミッドレベルの住宅、過去最高値で成約

徐々に不動産市場が回復しているといわれていた香港ですが、逆に高級住宅市場は早くもバブルになっているのではないかとの指摘があるそうです。 香港でも有数の高級住宅街ミッドレベルの高級マンションの成約額は1億3,000万HKドル、日本円で18億5千万円と香港不動産バブルだった97年の最高額を上回ったそうです。

今回のマンションは「ブランクサムクレスト」の最上階にあたる51階のペントハウスだそうですが、なんでも中庭や個人用プール付きというこの高級住宅は1フィートあたり、すなわち30cm×30cmの単価が40万円だそうです。 「ブランクサムクレスト」って1976年に建てられた築28年の物件なのですが、それでも18億円もするっていうのは、ちょっと驚きですよね。
香港の不動産取引件数は昨年度比で75%の大幅増となっており、オフィスや店舗などの商業物件価格も今後30%上昇するのではないかとの見通しもあるそうです。 これからの賃貸物件価格も引き続き上昇していくようです。

ソース:Yahoo!ニュース
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2004年10月08日

香港:地下鉄誕生25年、駅構内に誕生日ケーキ

今年、トラムが開設されてからちょうど100周年を迎えましたが、MTR(地下鉄)誕生25周年という事でちょっとしたイベントを地下鉄会社である地鉄有限公司(MTRC)が行っているようです。 まず中環站(セントラル駅)と香港站の接続通路に下の写真にもあるように、かなり大き目のおもちゃの誕生日ケーキを設置。

以前はそこを通る度に記念撮影をしている人を見かけましたが、最近は子供達がケーキの上に乗っかったおもちゃのイチゴなど(多分クッションみたいなさわり心地)をぽこぽこ殴って遊んでいます(ぉぃ
また25周年を祝い、期間限定でMTRより車体や駅などがプリントされた限定チケットも発売されていたようです。 
現在は50の駅を結び、全長87.7キロメートルとまさに「香港の動脈」として活躍しているMTRですが、今後西南線などが施設されれば全長100キロメートルになる日は、そう遠くないのかも知れません。

ソース:中国情報局
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2004年10月09日

『新警察故事』:興業収入が10年ぶりに記録更新

『2046』が「花様年華」「ブエノスアイレス」の巨匠ウォン・カーウァイ監督の最新作として(っていうか、日本ではなぜかキムタク映画として 笑)日本では話題をさらっているようですが、ここ香港では『新警察故事(邦題:ニュー・ポリス・ストーリー)』の方が興行収入的には大ヒットのようです。 なんでも過去10年塗り替えられる事のなかった香港と中国大陸の合作映画として4000万元の大台を突破したとか。

(写真はSINAより)

映画的には、本当にジャッキー・チェン映画の王道を行く「最初にジャッキー・チェンが敵にボコられる→イジケル→彼女や相棒が立ち直らせる→なぜかいつのまにか敵より強くなっているジャッキーが敵を打ちのめす」といった分かりやすい勧善懲悪ものなのですが、それでもやはり彼のスタントや香港の街中で繰り広げられるアクションシーンの連続に、観客としては満足しちゃうんですよね(笑
斬新なストーリーは一切求めずに、「うわー、こんな事香港でするのか?」みたいなアクションを観に行けば非常に満足できる作品だと思います(笑

ソース:中国情報局
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2004年10月11日

香港:記念切手でアテネ五輪「感動をふたたび」

日本にとってはメダルラッシュとなったアテネ五輪。 香港は銀メダル1つ、国別メダル獲得数はメダルを取得した国数75ヶ国中66位という結果になってしまいました。 銀メダルを取得した競技は男子卓球ダブルスなのですが、先週の木曜日7日に香港郵政局がメダル獲得を祝い記念切手を発行するイベントを行いました。

上の写真にでているのは発行式典に登場したダブルスチームの李静選手(左)と高礼澤選手(右)。 会場に訪れた人々に直筆のサインが書かれた記念切手をプレゼントしたりしたようです。
香港は残念ながら金メダルには届きませんでしたが、アメリカに続いて世界第2位の金メダル獲得数を記録した中国。 香港はその中国へオリンピック関連施設建設への投資という形で、4年後に向けてすでに動き出しているようです。

ソース:中国情報局

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2004年10月13日

【香港】進む内陸投資、香港サービス日本は基盤

紹介先のリンクでは中国重慶市をモデルに対中国投資に関しての記事がかかれていますが、特に重慶に関わらずここ最近は交通インフラ、自動車産業などの「重厚長大型」といわれる産業での投資が拡大しているようです。日系の重慶市に対する投資は香港・中国を除く外資系では1位だそうですが、主な産業は自動車以外にエネルギーなどのインフラ系が多いとの事。

単なる技術支援に留まらずに、一つの投資プロジェクトを通して政府関連との協力関係を築き上げ、単一プロジェクトだけでは終わらない、長期的な事業展開を行うところも出てきているそうです。
中国本土と締結したCEPA(経済・貿易関係緊密化協定)を機に、様々な業種で投資拡大の勢いを見せている香港ですが、日本からの投資熱も今後更に加速していくと思われます。 その反面、香港での聞く対中国投資に関しての生の声として、多くの日系企業が様々な問題を抱えているという話は絶えません。 今後も中国が海外からの資本参入や投資プロジェクトに関する法的保護をさらに明確化していく必要性は、依然高いままだと思います。

ソース:Yahoo!ニュース

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2004年10月15日

香港:航空業界など広州新空港オープンで大打撃

今年8月にオープンした広東(カントン)省・広州(こうしゅう)市の新白雲空港。 シェアが奪われると危機感をもった香港国際空港、深セン空港が共同で物流インフラの改善を共同で考えるなどしているようですが、新白雲空港オープンの影響は物流だけではなく香港のいろいろな産業界に波及しているようです。

とくに顕著に影響が出たのは香港の旅行業界。 東南アジア行きチケットの売れ行きは10%近く落ち込んでいるそうです。 今までは深[土川]や広州市など華南地区に住んでいる人は東南アジアへ旅行に行くときには必ず香港経由だったのですが、それが直行便の就航により香港を経由する必要がなくなったようです。 また香港で安くツアーに申し込みをする人も多かったようですが、広州からの直行便という便利さにシェアを奪われているのかもしれません。
今後も広州→香港の経由便を割引するなどして対応していくのでしょうが、香港を経由するメリットもアピールしていかなければ価格競争だけでは、やがてすぐに頭打ちになってしまうような気がします。

ソース:中国情報局

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2004年10月16日

中国、香港に警告 W杯1次予選最終戦

今年2月から始まっている2006年ドイツ開催のワールドカップ1次予選。 日本は今のところ予選3組で5連勝と快進撃を続けています。 中国と香港は偶然にも同じ予選4組で試合を行っているのですが、11月17日の中国対香港戦にアジア・サッカー連盟(AFC)のベラパン事務局長から警告があったようです。

というのも4組ではクウェートが得失点差2で中国を凌ぎ首位に立っているために、次回の試合で中国に対して香港が故意に大量得点を許すと順位に大きな影響が出てしまうため。 もともと頑張っても大量得点を許してしまいそうな(ぉぃ)試合になりそうなのですが… とにかく「国際サッカー連盟(FIFA)とAFCは不正がないようにしっかりと検証する」との事です。 香港と中国を同じグループにしなければこんなややこしい問題もないのにな、なんて思ってしまうのですが、それはどうしようもなかったのかな?
ちなみに11月17日は埼玉にて日本対シンガポール戦が行われます。 これに勝てば日本は6連勝で1次予選を突破する事となります。 たのしみぃ~。

ソース:河北新報社
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2004年10月18日

【香港】九広鉄道の尖沙咀線、24日に「発車」

紅[石勘]と羅湖を結ぶ九広鉄道(KCR)東線の尖沙咀東駅が今月24日に改行することが決まったそうです。 これによって尖沙咀と深[土川]が一本の電車で結ばれることになりました。 先週、尖沙咀と尖沙咀東を結ぶ地下道を初めて歩いた時はまだ人もまばらでしたが、開業後はキャリー満載の荷物を運ぶ人で一杯になるんだろうなぁ、なんて思ったり。

沙田や大埔などKCR沿線に住む人にとっては九龍塘でMTRに乗り換える必要がなくなり、運賃的にも時間的に大きな節約になるようで非常に便利となりますし、また尖沙咀や尖沙咀東にある企業にとっても中国に行く時便利になりますよね。
そういえば香港立法会議員の中からは尖沙咀東駅から紅[石勘]駅まで運賃が高いという意見も出ているそうですが、高いといっても3.5HKドル(日本円で50円未満)… 一駅間で50円は高いよだなんて、ぜひこの議員さんにJRに抗議してほしい感じです(笑

ソース:Yahoo!ニュース
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2004年10月19日

「大分食」売り込め第2弾 あすから香港で 品目数も大幅増

明日20日より「大分食品フェアー」が開催されます。 「大分食品フェアー」実は今年2月にも行われたですが、予想以上の売れ行きのため大分県知事が「あまり間を置かず、次につなげてほしい」と述べたことから、今回の開催も決まったようです。 大分県の食品製造業13社から合計27人が来港、取り扱い品目は92点。

大分食品フェアー最終日の前日の25日には商談会も催されれる予定ですが、すでに香港ローカル企業60~70社から申し込みがあり、別途大手スーパーチェーンも接触して来ているそうです。
ところで、リンク先の記事で紹介されている「あつめし」ってなんだろう? 香港で食べれるところあるんですかねぇ。 きになるー(笑

ソース:大分合同新聞社


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2004年10月20日

香港:7-9月の失業率は前の期と同水準を維持

香港の7-9月の失業率が発表されました。 2004年4-6月の失業率は6.8%と過去28ヶ月でもっとも低い数値を記録しましたが、今回はその数字を引き続きキープしているようです。 前回の調査では小売、外食、清掃サービスなど観光関連の業種での失業率低下が目立ちましたが、今回は建築業、保険業、通信業などで失業率の改善があった模様。

681万人といわれる香港の人口ですが、そのなかで労働人口は353万人、就業人口は329万人といわれています。 今後他の先進国と同様に高齢・少子社会化していくと思われる香港ですが、その反面香港人の雇用保守と中国大陸や海外からの労働人口の流入のギャップで頭を抱えている一面もあるようです。

ソース:中国情報局
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2004年10月26日

香港:消費者物価指数が3カ月連続で上昇

日本を除くとアジアでデフレが発生した地域は香港だけと言われていましたが、いよいよそのデフレにも終止符が打たれるようです。 香港では今年7月に約4年ぶりに消費者物価指数(CPI)が増加に転じて以来、3ヶ月間連続で上昇が続いています。 特にCPIの上昇が激しいのは不動産賃貸価格の上昇のようです。

特に最近、自分が住んでいる地域でも賃貸物件を見てみるとかなり値上がりしたなぁと実感できるほど。 一時期は雨の後の竹の子のようにぽこぽこ乱立されていた香港の高層住宅ですが、政府の規制によりストップがかかった結果が現れているのかもしれません。

ソース:中国情報局
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2004年10月27日

香港からの貨物輸出・投資が増加 CEPAの影響

中国本土と香港の経済貿易緊密を目的とした協定「CEPA」が今年1月に発行されましたが、ゼロ関税となった香港製品の対中国貨物取引量が徐々に増加してきているそうです。 香港から中国への対象製品の輸出額は9月末で約6億5千万円(日本円で89億円)に達しており、香港の経済復興に大きな貢献をしていると言えそうです。

輸出されている香港製品は今年1~3月期には約23億円だったのですが、7~9月期には89億円と3倍以上の増加を見せています。 香港からの製品輸出増加の影響を受けて製造業の振興はもちろんの事、香港への海外資本導入などの効果もあるようです。 昨年1年間で得た海外からの対香港投資は136億ドル(約1900億円)だったのに対して、今年は第三四半期を過ぎた時点ですでに138億ドルのと昨年度の累計投資額を上回っています。
整った法制度や税制が出来上がっているとはいえない中国と比較すると、今後も香港にとってCEPAが外資誘致に大きな役目を果たすのではないでしょうか?

ソース:朝日新聞
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2004年10月28日

【香港】ペニンシュラ東京、建設計画の全容判明

2007年にオープンが予定されているペニンシュラ東京。 工事はすでに着工されているそうですが、今まではっきりとしていなかった計画の全体像が発表されたようです。 地上24階、地価4階の予定となるペニンシュラ東京ホテルは客室数が315室、あの特徴のあるペニンシュラ・ロビーも再現されるようです。

また香港からのお土産としていままで大変重宝されていたペニンシュラブランドのお菓子やコーヒーなどを販売する「ペニンシュラ。ブティック」も日本進出、すでに日本第一号店となる店舗が三越日本橋店にオープンしているそうです。 香港からのお土産で何か買うか悩んだ場合には「とりあえずペニンシュラ・ブティック」という逃げ技(笑)があったのですが、日本に支店が出来ちゃうとそれも効果薄くなっちゃうなぁ…なんて悩んでみたり。
それにしても驚いたのがペニンシュラ香港の日本人顧客割合は約23%という数字。 日本人多いんだろうなぁと思ってはいましたが、全体の4分の1程までとは考えていませんでした。 いーなー、ペニンシュラとまってみたいな、自分も。

ソース:Yahoo!ニュース
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2004年10月29日

香港「アジアで2番目に安全な都市」 リスク調査

政治・経済のリスク評価に関する報告書によって、香港がアジアで2番目に安全な都市と評価されました。 調査対象はアジア諸国・地域の海外駐在員1000人以上を対象に治安や一般市民の安全問題について調査を行ったそうですが、昨年の犯罪発生件数が前年度比で減少したこと理由であるようです。

そういえば香港の殺人事件ってほとんどが家族や身内・友人などが対象であり、日本のようにまったく見ず知らずの人を切りつけたり刺したりするような通り魔的な事件はかなり少ないのではないかなぁと思います。
ただし、命にかかわるような凶悪犯罪は減少しても、香港が観光地である限りスリや置き引きなどの窃盗事件には引き続き気をつけなければいけないと思われます。 

ソース:朝日新聞

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