香港の7-9月の失業率が発表されました。 2004年4-6月の失業率は6.8%と過去28ヶ月でもっとも低い数値を記録しましたが、今回はその数字を引き続きキープしているようです。 前回の調査では小売、外食、清掃サービスなど観光関連の業種での失業率低下が目立ちましたが、今回は建築業、保険業、通信業などで失業率の改善があった模様。
681万人といわれる香港の人口ですが、そのなかで労働人口は353万人、就業人口は329万人といわれています。 今後他の先進国と同様に高齢・少子社会化していくと思われる香港ですが、その反面香港人の雇用保守と中国大陸や海外からの労働人口の流入のギャップで頭を抱えている一面もあるようです。
