「私房菜」が香港で急増 自宅改造の小レストラン
数年前からじわじわと増えつづけている「私房菜」。 大規模なレストランチェーンと違い、ほとんどの「私房菜」は普通のマンションの一角を使い、シェフが予約したお客様のために料理をする、隠れ家的な家庭料理が楽しめます。 ほとんど口コミでしか宣伝をしない「私房菜」もあれば、レストランガイドにも堂々と宣伝を出す「私房菜」もあり、「あー、このままいったら規制が始まるだろうなぁ」なんて思っていた矢先に香港政府が規制強化を発表しました。
自分は「私房菜」で食事をしてみた事がありますが、個人的には今まで行った事のある「私房菜」どれも美味しく、シェフの腕はやはり独立したり引き抜かれただけあるなぁ、と感じていますた。 隠れ家的な雰囲気を楽しむという点もそうですが、中華料理ではふんだんに使われる化学調味料を一切使わない事や、四川・上海・杭州などその地方出身のシェフが家庭的な料理をするなど、非常によいお店も多かっただけに今後、政府の規制強化がどうなっていくのか気になってしまいます。
記事にも書かれている通り、値段は通常のレストランより高めに設定してある所もあるのですが、それでもみんなで割り勘しちゃえば、かなりリーズナブルなお値段になる店も多いような気が。 食欲の秋の今、規制が厳しくなる前に、友人と「私房菜」に食事に行くのも良いかもしれません。






