ビザの規制緩和に伴い、香港を取り巻く人の流れが変わってきているとの事です。 香港へは個人自由旅行を認めるビザによる中国本土からの人の流れが、また香港からは日本への観光ビザ免除をそれぞれ例にあげ、以下に不法就労目的での渡航が検挙されたかが紹介されています。 中国本土から香港への不法就労では「蛇頭(スネークヘッド)」がやはりまだ目立つようです。
なかでも相変わらず多いのが「(不法)就労パックツアー」 月給が2万円にも満たない中国農村部から香港を始め、日本や韓国、欧米など世界中に団体で密入国するものが多いようです。 またこれら密入国者も現地のブローカーから給料を貰えず、しかし自分達の存在自体が違法滞在なので法的手段に訴えることも出来ず、帰国も出来ないまま立ち往生している、といったケースも多いようです。
また香港から日本への違法就労としては、偽造パスポートによるものが摘発されたようです。 今年4月に香港人向けに短期滞在での観光に関してはビザが免除されたのがきっかけとされています。 日本総領事館によると今までも日本行きの偽造ビザ取得案件が年に4~5件あったそうですが、今後はビザフリーになったことにより日本総領事館でせきとめる事の出来ない、すなわち表面化しない偽造パスポートなどをつかった犯罪が増加していくのではないでしょうか?

コメント (2)
紛失したパスポートが10年以上も経ってから親元に届いて、あけてみたら行ったこともない国のスタンプが一杯押してあった…という話があるそうですね。コワイ。
Posted by: メラ | 2004年11月22日 12:15
日時: : 2004年11月22日 12:15
>紛失したパスポートが10年以上も経ってから親元に届いて、
>あけてみたら行ったこともない国のスタンプが一杯押してあった…
>という話があるそうですね。コワイ。
直接の被害は無いかもしれないのですが、ちょっと気味悪い話しですね。
写真は貼り変えてあったのかなぁ? それとも兄弟・親戚とか似た人が
犯人だったりして(w
Posted by: hitman | 2004年11月25日 11:00
日時: : 2004年11月25日 11:00