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徳大と香港大、ワクチンを共同研究 SARSなど対策

昨年香港を中心に世界的な規模で猛威を振るった新型肺炎(SARS)や鳥インフルエンザ。 そのワクチン開発を徳島大学分子酵素学研究センターと香港大学パスツール研究所と共同で取り組むとのことです。 SARSのワクチンは確かまだ開発されていない、と聞いていたのですがある程度目処がたったのでしょうか?

さて、そのワクチンですが通常は腕などに注射をするのが一般的ですが、今回の開発では鼻などへの粘膜投与方を開発しているそうです。 確かにインフルエンザを始めとした感染症は鼻やのどなどの粘膜を関して病原菌が体内に侵入してきますので、ウィルスが体内奥深くに取り込まれる前に侵入口で病原体をブロックすることができるようになるそうです。
以前までは粘膜上での免疫作用増強の薬は顔面神経麻痺などの副作用を引き起こすため、実用化できずにいたそうですが、今回の研究ではその副作用成分を取り除き、有効成分だけを抽出したワクチン作成を成功させた徳島大学の技術を生かし、新たな免疫増強物質の開発を進めていくそうです。

ソース:徳島新聞
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2004年11月25日 09:08に投稿されたエントリのページです。

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