様々な香港の統計データを公開している香港政府統計処の最新の調査結果によると、香港の家庭の70%がパソコンを保有し、90%がインターネットに接続されているそうです。 工商企業によるパソコンの使用も過半数を上回る約60%、そのうち半分がネットに接続されているとの事。 かなり高い普及率なのではないでしょうか?
昨年度の調査結果では香港家庭のパソコン保有率は67.5%で、そのうちの60%がネット接続を行っていたましたが、今回の調査結果では普及率が順調に上昇しています。 10歳以上の香港市民の6割がインターネットを使用している、という調査結果も出ており香港ではこれからますますネットコンテンツの需要が高まっていくのではないかと思います。 実際にネットを利用したオンラインバンキングで光熱費や税金、その他様々な支払いが簡単に行える香港では、過去一年以内にパソコンを持つ市民の96.5%が私用で電子商取引サービスを利用しているとの事ですが、96.5%っていったら市民のほぼ全員がといってもいいのではないでしょうか?香港は市場規模が小型な事もあり、民間企業がプリペイド式非接触型カード(オクトパスカード)をいち早く導入、政府自らも電子政府化を目指したり、スマートIDを発行するなど、世界的に見ても先端技術の導入が意外と早かったりします。 今後もこのペースで様々な新技術の導入を行って欲しいなぁ、思います。
ソース:毎日新聞
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