26日、財務省が発表したデータによると2004年度の日本貿易総額は対中国・香港が全体の20%を占め、対米の18.6%を追い越したそうです。 ふーん、というような感じかもしれませんが実はアメリカが貿易最大相手国でなくなるのは、戦後初めて。 今後も中国の投資環境が整備され、日本からの資本が引き続き流れ込むことも予想されています。
中国が「世界の工場」と言われはじめた1980年代後半から90年代から、多くの大企業の生産拠点が中国へ移り始めていましたが、さらに世界貿易機関(WTO)への加盟などで中国への投資環境が整ったことが今回の貿易額増加の背景にあるようです。 日本経済の成長がアメリカからアジアに依存してきていることは多々言われてきましたが、今回の貿易統計はそれを鮮明に証明しているのではないでしょうか?
ソース:Infoseekニュース
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