香港衛生署の発表によると香港内で新たに判明したエイズウィルス(HIV)感染者数が前年度比で17%も増加したとの事です。 昨年度新たに見つかった感染者数は268人と、年間の感染者としては過去最高を記録しました。今後も増加傾向は続いていってしまうのでしょうか? 香港では現在約3000人以上の患者がいると予想されています。
感染ルートのトップは64%の性交渉。 昨年度から引き続き感染原因の第1位だそうです。 その次は樂物乱用などによる共有注射針からの感染だそうです。 っていうか、これだけ騒がれているのにまだ注射針を共有する人たちの気がしれません(その前に薬物乱用ですけど 汗)
エイズ発症者数は昨年度に比べると減少傾向にあるようですが、これが最新の医薬によるものなのか、たまたまそういう年だったのかについては記載されていないのでわかりません。 そういえば香港ってHIV患者への、特別な治療設備などあるのでしょうか? だれか情報あったら教えてくださいね。
ソース:ロイター
海外ニュースランキング←クリック多謝♪

コメント (2)
それに関しての情報はないんですが、
先日びっくりするような記事を読んだことを思い出しました。
香港で働く東南アジア系の労働者を対象にした調査結果で、
回答者のうちのかなり多くの割合(3割とか4割とかだった気がするけれど、それ以上だったかも。
とにかく、社会としては危険なくらい高い割合の人々)が
「セックスパートナーが一人だけなら、性病予防の必要はない」
「経口避妊薬は性病予防にも効果を発揮する」
「初めての相手にその人の過去の性交渉の状況についての質問はしない」
などと回答していました。
それでいて
「エイズに関して充分な知識があるとは思わない」
とも回答していた気がします。
東南アジア系の労働者には、
もしかすると娼婦だって含まれるかもしれないんだから、
これは怖い結果だと思いました。
性交以外にもエイズの感染経路は他にも色々あるわけだし…。
中国大陸からやって来た違法に働いている娼婦の場合、
「コンドームは使いたいけれど、警察に取り調べられたときに
コンドームを所持していると、それが違法就労(この場合は売春行為)の
証拠としてみなされるので怖くて持ち歩けない」らしいです。
コンドームの使用を嫌う客も多いそうです。(怖くないのか?)
大陸で羽を伸ばす男性も多いですから、その人たちにも
感染予防の教育をするべきだと言う人もいました。
確かにそのとおりだと思います。
エイズを持って帰ってくる可能性も無きにしも非ずって分けですからね。
学校教育の場での性教育も、性に関することが
ことタブー視されがちな香港では不充分だと聞きました。
避妊や性病に関しての知識は、思春期を迎える子供たちには
とっても必要だと思うんだけれどもなぁ。
Posted by: bonbon | 2005年02月24日 10:43
日時: : 2005年02月24日 10:43
香港は日本と違って多くの国・文化が入り混じっている場所でもあり
なかなか一貫した教育体制が執行されにくい、とはおもうのですが、
自分も特に思春期の子供には避妊や性病に関しての正しい知識を
しっかりと教えてもらう機会が必要なのではないかと思います。
それにしても、大人でもわかってない人が少なくないもんね。。。
Posted by: hitman | 2005年02月24日 15:51
日時: : 2005年02月24日 15:51