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香港の人口伸び悩む、中国人移民が急減 懸念される高齢化

出生率が0.94と1を下回り、世界的にも断トツフ速さで少子化が進んでいる香港。 またここ数年の中国の経済発展の結果、中国大陸から香港への移民も急減しているそうです。 それらも影響してか香港の人口増加率も年々低下。 2004年度は前年度比0.7%と1%を始めて割り込み、近い将来ゼロ成長が見込まれるという深刻な事態だそうです。

香港の少子化ですが、少子化問題が叫ばれている日本でさえ出生率は1.29。 つまり100人の女性から103人の赤ちゃんが生まれてくることになります。 しかし香港の場合は0.94、すなわち100人の女性から94人の赤ちゃんですから、子供を生まない女性が6%(実際には1人で複数人出産する事がほとんどですから、生涯出産をしない女性の割合はより高いはずです)という事になります。

中国からの移民に関しては、香港政府が決めている「中国からの受け入れ移民数、1日に150人まで」、つまり年間5万5000人弱ですが、2003年度までほぼこの人数と同じ受け入れを行ってきていました。 しかし昨年度の香港への移民者数は3万8800人。 03年度と比較して約27%も減少した事になります。 中国の経済発展状況、香港の自然環境、住環境の悪さなど、香港で生活する事が、中国大陸の人々にとってそれほど魅力的ではなくなってきているのではないか、との事です。

ソース:FujiSankei Business i
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2005年02月24日 14:53に投稿されたエントリのページです。

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