香港の金融管理局(HKMA)が割引基準金利を25ベーシスポイント引き上げて4.25%と、2月以来の引き上げを行い、またプライムレートの引き上げ(現在は5.25%)も各銀行で行われました。 香港の経済回復や計上された貿易黒字などの影響により、香港に資金がシフトされている事が背景のようです。
香港金融管理局の任志剛総裁のコメントによると、金利引き上げの周期にはいるかどうか、まだ判断は出来ないとの事ですが、別のソースでは今年度は総計で1%ちょっとの金利引き上げがおこるのでは?との予測も発表されています。
もともと香港ドルは人民元とアメリカドルにペッグ(固定為替相場)しているので、アメリカでの金利と長期的にリンクされており、香港の景気うんぬんで金利が変動できないため、まだ今後の金利引き上げに対する予想は困難なようです。
ソース:毎日新聞
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