「五四」抗日運動記念日に香港で小規模なデモ
毎年5月4日は「五四運動」記念日となっており、中国大陸各地そして香港でも反日活動が行われています。 「五四運動」の発端は第一次世界大戦後の1919年5月4日、北京の学生デモを発端として中国全土に波及した反帝国運動ですが、それ以来およそ85年にわたってこの日は日本政府の抗議活動や日本製品ボイコットなどが行われています。
今年中国各地で繰り広げられた日本の教科書問題や国連安保理常任理事国入りなどに反対する大きなデモ。 現在は落ち着いてきていましたが、五四運動をきっかけに再燃する可能性があるとされていましたが中国当局の押さえ込みにより、これといった活動は抑えられていたようです。
香港では親中派政党である民主建港協進聯盟が4日、議員ら約100人が中環(セントラル)にあつまり、歴史教科書問題や尖閣諸島問題での日本政府の態度に抗議、また香港の学生ら10人あまりが日本国総領事館までデモを行い、日本の常任理事国入りに反対する声明文を手渡すなどの活動があったようです。
中国政府が容認した姿勢を見せたため一時期はしばらく続くと思われていた反日デモですが、現在は中国当局も破壊活動を行ったものを拘留するなど、かなり沈静化したといえるのではないでしょうか?
ソース:中国情報局
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