香港の経済が回復傾向にある中、香港の景気のバロメーターでもある不動産価格が上昇しています。 ここ数ヶ月は店舗向け賃貸料金もかなり上昇し、多くの店舗が店じまいをしているようです。 香港島中環(セントラル)で50年以上にわたって営業を続けた「泰昌餅店」も25日に多くのファンを前に閉店したとの事。
英国植民地時代、最後の総督でもあったバッテン氏も大好物だったという泰昌餅店のエッグタルトは、日本の観光ガイドでも数多く紹介されているため、日本人のファンも多かったのではないでしょうか? 閉店前日となった25日には、長年愛されてきたエッグタルトを最後にもう一度と、長蛇の列だったそうです。
ただでさえ早く感じる香港の小売店舗の入れ替えが、またここに来て更に加速していますよね。 この前まであったお店が、気が付いたらなくなってるなぁ、なんて思う回数が今年は多いよううな気がします。
ソース:中国情報局
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コメント (2)
北角にある広東オペラの殿堂、新光劇院もついに8月に閉館だそうです。本当になにもかもがお金に飲み込まれていってしまいますね・・・。
Posted by: 馬迷 | 2005年05月29日 01:06
日時: : 2005年05月29日 01:06
雅虎香港(広東語webニュース)では、店主は「とくに感傷にひたっていない。またセントラル界隈で、より大きな店舗で開店できればいいと思ってます」とコメントしており、SCMPでは「上環あたりに云々」と記事が載っているらしく(わたしは記事を読みそこねた)、新聞によってずいぶん言い分が違うんだなあと思いました。
Posted by: Anonymous | 2005年05月29日 17:54
日時: : 2005年05月29日 17:54