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2005年06月 アーカイブ

2005年06月02日

CM:香港で中国国家CMにジャッキー・チェンら

およそ半年ほど前から香港のローカル局で毎日放送されている中国国家をバックにしたCMですが、更に香港市民の中国政府に対する愛国心高揚に向けた取り組みとして、ジャッキー・チェンら地元有名人6人を一週間交代で採用され放送中だそうです。 このCMに対して一部では「洗脳に等しい」との批判の声も上がっていますが、有名人採用によりこれからどうなっていくのでしょうか?

また、6月4日は天安門事件16周年目の記念日でもあり、香港でもまた追悼集会が行われる模様です。 香港では天安門事件につながった学生運動を「暴乱」と規定した中国政府に対し、評価見直しを求める香港市民が返還後過去最高の56%に達したとの報道もあり、例年同様、もしくはそれ以上の集会規模になるのではないかとの見通しもあるそうです。 中国大陸では天安門事件の記念日に民主活動家がデモを行えないように予防拘束など徹底して厳戒態勢を敷いているそうですが、反日デモの時も暴徒化する前にこういった封じ込めは出来なかったのかなぁ、なんて思ってみたり。(・∀・;)

ソース:毎日新聞
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2005年06月08日

【香港】16%が年3回転職、若者の定着率低く

香港では18歳~24歳の就業者を対象とした職業意識の調査で、50%以上の若者が年に1回以上の割合、16%はなんと年に3回の転職を繰り返していることが分かったそうです。 好景気を受け、待遇のよい仕事や求人案件そのものが増加した事による為だと思いますが、経験不足のまま職歴だけ増えちゃうのってどうかなぁ、なんて個人的には思ってしまいますが(・∀・;)

香港YWCAでは青年向けの就職フェアーなども行っているそうですが、店員として採用した新卒生20人のうち、半数が1週間のうちに退社してしまったペットショップの事例などが記事として紹介されていますが、ここまで忍耐力がないのもなぁ。 っていうかそもそもそういう業界で働きたくなかったのにとりあえず就職しただけだったのかな? 自分の技術を磨いたり経験を積むための時間を惜しむのってどうなのかなぁ?なんて思いますが働かず学ばずの『ニート』よりも良いのかな~、とりあえず就職活動しているだけ。

ソース:Yahoo!ニュース
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2005年06月15日

PCCW:香港の携帯キャリアSUNDAYを全面買収か

香港の通信大手PCCWが、携帯電話キャリアであるSUNDAYを買収すると発表。 全面買収には約20億香港ドル(日本円で約300億円)必要となる見込みだそうです。 これをうけて市場はPCCWの株価が下がったそうですが、長期的な視野で考えてみるとPCCWにとってはよい話なのではないでしょうか?

今回の買収は特に中国地方への3G携帯電話市場の開拓に役立つから、というのが主な理由ではないかとの事。それにしても香港の通信事業ですが、父親の李嘉誠はハッチソン、そしてPCCWはその息子李澤楷のものだったのですが、それにSUNDAYまで加わるのですから、李一家が牛耳っているといっても過言ではないような気が。
それでも
>香港電訊局はPCCWに対し、同社のSUNDAY買収により、香港の
>通信サービス市場における競争が大幅に弱まることはないとし
との事だそうですが…。本当なのかなぁ。
PCCWとかって香港電訊局からの天下り役人とかいっぱいいるんじゃないだろうか?なんて思ってしまいますよね(・∀・;)アセアセ

ソース:毎日新聞
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2005年06月17日

人気1位はキャセイパシフィック 航空ランキング

イギリスの航空コンサルタント会社、スカイトラックスが発表した最新の「世界の航空会社の満足度調査」によると今年の人気第1位航空会社はキャセイパシフィック航空と判明した。 また、最優秀航空には香港国際空港が5年連続で世界第1位に選ばれ、香港の航空業界の充実振りを世界にアピール。 観光都市香港としては非常に嬉しいニュースなのではないでしょうか?

人気航空会社のTOP10をみてみると

 1位 キャセイパシフィック航空(香港)
 2位 カンタス航空(オーストラリア)
 3位 エミレーツ航空(アラブ首長国連邦ドバイ)
 4位 シンガポール航空
 5位 ブリティッシュ・エアウェイズ(英国)
 6位 マレーシア航空 
 7位 タイ航空
 8位 カタール航空
 9位 アシアナ航空
10位 全日空

前年度まで必ず上位にいたシンガポール航空ですが、これはランクが下がったというよりも上位3位の人気があがったと考える方が妥当なのでしょうね。 

また、キャセイパシフィック航空はこれ以外にも機内食サービス部門のファーストクラス部門で第2位を獲得しています。 キャセイのファーストクラスは食器にNoritakeブランドを使用するなど、世界的にもその品質の高さが認められているようです。


人気空港ランキングTOP5はというと

 1位 香港国際空港
 2位 シンガポール・チャンギ国際空港
 3位 ソウル・インチョン国際空港
 4位 ミュンヘン国際空港
 5位 関西国際空港

と、4位のミュンヘンを除くとアジアの空港が独占、これは90年代~今にかけてアジア各国の主要国際空港が一斉に建て直しを行ったためだと思います。 香港の国際空港は市街地上空に飛行機をガンガン旋回させた旧香港国際空港(啓徳空港)ほど愛着はないのですが、それでも利用するたびに施設が増え続け常に改善され続けているなぁ、とうのは実感。 確かに使いやすい空港だと思います。

ソース:CNN
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2005年06月22日

曽蔭権氏が無投票当選 「一国二制度」形骸化も

董建華・香港行政長官が今年3月に2年の任期を残しながら辞任、後任として曽蔭権(ドナルド・ツァン)前政務司司長が代理を務めていましたが、今月15日に各界代表800人から構成される選挙委員会メンバーのうち700人以上の推薦を受け新行政長官立候補となりました。 立候補には100人以上の選挙委員会の推薦が必要なのですが、結果的に他の誰もこの資格を得られなかったため結果的に無投票当選が確定しました。

今回の選挙に関して曽氏は公正に投票を行うと事前に話していたものの、立候補者がいない訳ですから事実上投票無しの当選になった訳ですが、国務院の温家宝・首相など中国指導部からの支持を受けていた曽氏が当選するのは確実と見られていました。 「今後、皆さんと一致団結して調和のとれた社会の再建をめざす。ともに香港の未来のために奮闘しよう」と述べた曽氏。 しかし多くの市民の間では曽・新香港行政長官の当選によってますます中国の影響力が強まり、「一国二制度」がますます形骸化してしまうのではないかという懸念が広がっているようです。
香港行政長官の任期は通常5年となっていますが、曽・新香港行政長官の任期は前任の董建華氏が務めるはずだった2007年6月までとなっています。

ソース:インフォシークニュース
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