海賊版・違法コピー天国と言った嬉しくない称号をつけられることの多い香港ですが、22日、香港の映画業界がネットで新作映画をダウンロードした42人のユーザーに、1作品につき3000香港ドル(日本円にして約4万5千円)の賠償金の支払いを要求、支払わない場合は訴えるとの発表を行ったそうです。
ダウンロードしたユーザーに1作品につき3000ドルの和解を申し込んでいると思われる今回の記事ですが、映画をダウンロードできるように公開していたユーザーは一体どうなっているのでしょうね?
個人的な意見としては、著作権のあるソフトや映画の違法な交換はいけないとしても、あくまでこれらのダウンロードは無償で行われているはず。 街中で販売されている映画やCD、ゲームソフトなどの海賊版は、もちろん有償で販売されており、しかも黒社会(香港のマフィア)の資金源になったりしていることを考えると、こちらの方をより重点的に取り締まり・規制していかなくてはいけないのではないでしょうか?
それにしても香港もまだまだ根強く違法コピーのCD、DVD、ブランド商品など多く売られていますが、韓国やタイ、そして中国と比較するとまだかわいい(?)のではないかなぁと改めて思ってみた今日この頃でした。
ソース:シネマトゥデイ
