最初、脱税防止のために二重課税となってしまうのかと思って、えぇ?と思ってしまったタイトルですが、「大陸部と香港特別行政区の所得への二重課税防止および脱税防止に関する協定」だそうです。 よく考えたら当たり前かw
概要は香港企業や個人に対する中国大陸部の企業への投資配当、ならびに大陸で得た収入などに対する減税となっているようです。 これにより直接収入および間接収入ともに、大陸への投資や活動がさらに活発化するのではないかといわれています。
下記は今回正式に発行される協定内容の抜粋となります。
▽大陸部企業に投資する香港住民の配当に対する最高税率を、現行の20%から10%に引き下げる。引き下げにより、香港住民および外資による香港経由の大陸部投資が活発化する。▽香港住民と香港企業が大陸部で得た利息収入に対する最高税率を、現行の20%および10%から、一律7%に引き下げる。
▽香港住民と香港企業が大陸部で得た特許権収入に対する最高税率を、現行の20%および10%から、一律7%に引き下げる。
▽香港住民と香港企業が大陸部企業の株式を譲渡して得た利益に対する徴税権は香港側が有する。
ソース:人民網日本語版
