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「ゆとり」よりも「自由競争」を尊ぶ香港の素地

今年7月に香港政府が「ゆとりのある社会」を提唱し、多くの政府機関が週休2日制に移行した香港。 営業日・時間の短縮に対応できるようにさまざまな電子化も同時に進み、多くの書類やそれらの提出がネットや郵便でも行えるようになりました。 個人的には、営業時間は短くなっても更に便利なったのではないかなぁと思います。

香港の銀行はというと、同じように週休2日制の導入に伴い土曜日の決算業務は廃止になりましたが、土曜日の窓口営業は各銀行の判断に委ねられた結果、引き続きオープンされているところがほとんどです。
今までの銀行の窓口営業時間は月~金が9時から17時、土曜日は9時から13時までがほとんどでしたが、香港最大手のHSBCは行員の週休二日を導入するも、銀行そのものは週7日営業に切り替わりました。
また同様にスタンダード・チャータードは土曜日も平日と同じ営業時間を採用しています。

香港政府が導入した「ゆとり政策」により小切手処理などの決算業務は一営業日処理が伸びたものの、銀行の営業時間やサービス内容などは、今まで以上に各銀行によって差がついた結果となり、各個人のニーズにあった銀行選びがますます重要になったのではないでしょうか?

ソース:中国情報局

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2006年10月03日 11:26に投稿されたエントリのページです。

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