中国大陸の妊婦、香港で出産急増 居留権目的、施設満杯に
香港の居留権取得を目的とした中国大陸からの妊婦が香港にて出産をする例が急増しているそうです。 大陸から来港し生まれた新生児の数は、2001年度の7800人と比較すると05年は2倍以上のおよそ19500人となっている。 2001年7月に香港の裁判所で、中国大陸出身の夫婦が香港で出産した子供に居留権が認められるといった判決がきっかけとなり、出産目的の女性来港のケースが急上昇している。
しかし、こういったケースの大半の夫婦がともに香港住民ではないため、香港での滞在が限られていたり、また医療機関の費用未回収額約20億円のうち半分が香港住民以外の未払い、その70%が大陸からの出産に絡んだ費用だという。
きちんと納税している市民が充分な医療サービスを受けられなかったり、医療費用未回収10億円をさらにこれから補填していかないといけないと思うと、そりゃ不満の一つもでてきますよねぇ。
ソース:北海道新聞
